毎年恒例となっております阪急百貨店うめだ本店で10月24日から29日まで開催されました「テーブルクリエーション2018」にコーディネーター8名の1人として参加させていただきました。
全体のテーマは”Homey Christmas”
食器ブランドとのコラボという形で私、森本千文は「マテュース」を担当させていただきました。
テーブルのテーマは「青い月に照らされたターキッシュテーブル」と題し、夕暮れ時、家族や友人たちがくつろぎのstyleで集まる異国情緒漂うChristmas。そんなシーンにはスェーデンのデザイナーとポルトガルの職人による新しい感覚のテーブルウェア「マテュース」がぴったり。
素朴だけどナチュラルだけでは物足りない・・・そんな大人のわがままを叶えるターキッシュなコーディネートを演出させていただきました。
24日は「8名のコーディネーターにおよるテーブルシーン紹介」 総合プロデューサーの丸山洋子先生によるインタビューという形でコーディネーター8名にテーブルのコンセプトや食器メーカの魅力について説明させていただきました。
また、27日はトークショーをさせていただきました。 トークショーの内容につきましては、後日ご報告させていただきます。
想像もしていなかった多くの方々が足をお運び下さり、応援もして下さって感激の1週間になりました。
阪急さまが私達 クリエイターのそれぞれの リクエストに 応えて、ライティング💡やバックの壁などもご用意下さったので、今までとは また違った、よりリアルなテーブルコーディネートを空気感と共にお届けできたのではないかと思います。